Parenting blog by Koo's mama

新米ママの育児+ちょこっと英語のブログです。

ねんねトレーニング!英語の記事を参考に♪

こんばんは。

 

今日は、英語の育児に関する記事を翻訳・翻訳してお届けしたいと思います。

 

テーマはねんねトレーニングです!

2日前のブログにも書きましたが、

ねんねトレーニングについては

欧米では日本と少し違うアプローチをするようです。

参考記事はこちらです。

https://www.babycenter.com/0_baby-sleep-training-the-basics_1505715.bc

 

私のイメージとしては、

欧米式では

①子供専用の部屋が用意され、早い段階(3、4ヶ月くらい)で

1人で寝るようにトレーニングする

②夜中に泣き出しても、泣き止むまで様子を見ながらできるだけ見守るだけで手を出さない(自分で寝る力をつけるため)

③とにかく寝る前のルーティーンが大事!毎日繰り返して寝る流れを作る。

という感じでした。

 

この記事を読むと、③はイメージと概ね合っていましたが、①②に関しては、時期や時間をそこまで明確には言っていませんでした。

目安であって、子供に合わせる事が大事で、

様子を見て、できないようならやめる、という事が数回書かれていました。

 

特に②は泣かせっぱなしにするという面で異論も多い部分だと思います。

私も抵抗があります。

しかし、激しく泣いていても数分は我慢する

のが通説だと思っていたのですが、

そうでもないようです。

この記事では時間について明確には書いていませんでしたが、

以前紹介したthe let down の中で、

主人公が育児書を見ながら

もし赤ちゃんが泣いても1日目は何分我慢して、、、2日目は何分で、、

という描写がありました。

 

私の好きなYouTubeチャンネルの

バイリンガルベイビー"の中でも

最初は30分くらい泣いていたけど様子を見ながらひたすら耐えて、

2日目は10分くらいで‥

1週間も経てば全然泣かなくなったと言っていました!

https://youtu.be/w2MDO_zxr3E

これは凄いですよね!

でも30分泣きっぱなしを放置は辛い。。と思いました。

でもそこからは夜、大人だけの時間が取れるようになったとか。。

羨ましい〜〜〜

ちなみに娘ちゃんは7ヶ月の時でした。

 

これまたイメージですが

欧米では庭が広い家が多くて

日本ほど騒音などの近所迷惑が気にならないかもしれないですね!

 

という事でねんねトレーニングには

色々やり方があるみたいです。

赤ちゃんと親によって合う、合わないがあると思うので、一概には言えませんが、お互いが楽になる方法があるなら良いですよね!

参考にしてみてください♪

 

ちなみにわたしの息子ちゃんはというと、、、

 

横にしただけで泣くので、

お風呂から上がったら

ほぼそのままお布団に行き、

置いて、泣き出した瞬間に

口に乳首を突っ込んで

寝かせてます!!!泣泣

(入眠はそれでだいぶスムーズになりました)

 

そして未だに夜中3時間おきくらいで起きる。。

(現在7ヶ月)

 

理想と現実とのギャップwww

お前がねんトレ語るなって感じですが(!!)

 

でもこれでもだいぶマシになったんです!!!!

じつは4ヶ月くらいに

もー!いつになったら夜長く寝るのー?!夜間授乳なくなるのー?!

と発狂しそうだったので

ねんトレしようと試みたのですが、

案の定、初日から置いた瞬間ギャン泣き。

夜中泣いて少し放置(2、3分)するも不安になり中断。

 

東京から田舎の実家に帰り、

再び挑戦するも

翌朝、親に

昨夜泣いてたわね〜と言われ、断念。

(心弱っ!)

 

…結局

泣き出したら

おっぱいで口をふさぐ➡️飲む

で静かになるし、

本人もそのまま寝るので

添い乳‼️上等‼️‼️

的な感じでずっとおっぱいに頼りっぱなしです。。

息子くんが自分で慣れる日はまだまだ遠い。。

 

最近歯が生えてきたので

乳首をいつ食いちぎられるかと

ヒヤヒヤしております。。

(そっち?!)

 

いつになったら、夜、起きずに寝てくれるのでしょうか??

と思いつつ、、

 

おっぱいはあげないと張るから結局起きて冷やして。。

本当は絞りたいけど絞ったらまた母乳が作られちゃうらしいのでひたすら耐え、、

息子の寝顔を見ながら

目を覚ましてくれ、飲んでくれ、

と念じてみたり。泣

 

と、現実はうまくいかないです。

全く参考にならなくてすいません(^^;

知識があっても意味がない。。

というかむしろ逆をいっている?!笑

的な文章になってしまいましたが

現実なんてそんなもん♪♪(…)

 

本日もしょーもない結末でしたが

最後までお読みいただきありがとうございました😊😊泣

 

それでは、また!

(記事中の英語表現はいつか別の日記にまとめたいと思います✌️)